堀江音楽祭2007

堀江音楽祭に FEDERICO mauri、ホラグチカヨ、tiery le
Charles-Evic Billardが参加しました。

堀江音楽祭とは

今年で4回目を迎える『堀江音楽祭』。他の繁華街にはない穏やかで、ファッション性に富んだ時代の先端を歩む堀江の街・ストリートを舞台に、本事業は「堀江発の心地よい音楽」というジャンルの確立を目指し「アコースティック」「CAFE MUSIC」を中心に展開して参りました。

アーティストが堀江に集い、堀江の街・ストリート全体がライブ会場となる・・・そんな他に類を見ない音楽祭としてより一層の定着を図り、認知度の向上に繋げていきたいと考えます。

また堀江音楽祭2007はミュージックシーンを通じて堀江の街、地域の発展・活性化を図り新たな堀江のブランドイメージの向上と集客の増加を図ります。また開催に伴い堀江地区より発信・提供するサブカルチャーの発展を促進することで、大阪・関西だけでなく日本各地・世界各国に向けて「堀江の街の持つ魅力・ブランド力」を訴求していく一要素となります。

また小学生・中学生を中心とした若年層が、堀江音楽祭に参加し体感することで、音楽を通じて自由な発想や創造性が磨かれ、養われ、各々の感性が豊かになり若年世代に対して新たな音楽文化やライフスタイルを創造する一助となります。

特に湊町リバープレイスにおける展開は、学生(高校生や専門学校生)の参加・協力のもとの制作とし、「迫力のあるステージ」「楽し賑やかなくゾーン」を構築し、会場全体が活気の溢れる空間となります。

日時: 2008年01月10日 14:33 | | CM (0) | TB (0)