プロフィール

糸井忠晴
1958年 愛知県に生まれる

15才から絵を学ぶ
17才で初の個展
墨彩画の師 佐藤勝彦に出会い哲学を学ぶ
ユニセフ国際児童年に参加
「奈良の童話」を作画 TV放映
大阪ソニータワーをはじめ各地で個展
パリ・ロンドン・ミラノなどで創作活動
財団法人日本工芸館民芸普及部にて個展
2004 糸井忠晴墨彩画毛布が全国で発売される
6千枚の肉筆画の依頼を受け4ヶ月で描き話題となる
世界遺産元興寺万灯会に作品提供
関東を中心に糸井アートのカタログ販売がはじまる
心斎橋(株)メガネスーパーギャラリーにて個展
墨彩画タオルや生活和雑貨の展開がはじまる
京都府の自宅アトリエ他
奈良町にギャラリーとアトリエを開設
作品保有者が1万人を超え「元気になる絵」と名付けられる

日時: 2007年02月22日 17:43 | | CM (0) | TB (0)